仙台市の施設タイプ別 費用相場
LIFULL介護・みんなの介護 宮城県費用データ、厚生労働省介護サービス情報公表システム(2024〜2025年)をもとに作成
| 施設タイプ |
月額費用の目安 |
入居一時金 |
待機・空き |
| 特別養護老人ホーム(特養) |
8〜13万円 |
なし |
宮城県全体で約4,000人(比較的少) |
| 介護老人保健施設(老健) |
8〜15万円 |
なし |
3〜6ヶ月ごとに在宅復帰審査あり |
| 有料老人ホーム(介護付) |
15〜22万円 |
0〜数百万円 |
比較的入りやすい |
| 有料老人ホーム(住宅型) |
13〜18万円 |
0〜数十万円 |
比較的入りやすい |
| グループホーム |
13〜18万円 |
10〜20万円程度 |
施設による |
| サービス付き高齢者向け住宅 |
10〜16万円 |
敷金程度 |
比較的入りやすい |
⚠️ 費用は施設・居室タイプ・要介護度によって変わります。介護サービス費・食費・光熱費の合計で比較しましょう。負担限度額認定を申請すると特養の食費・居住費を大幅に軽減できます。
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仙台市5区のエリア別特徴
仙台市は青葉区・宮城野区・若林区・太白区・泉区の5区から構成されます。区によって施設数・費用水準・交通アクセスが異なります。
青葉区
仙台の中心部・商業地が多い。施設数は豊富だが都心部は費用がやや高め。仙台駅周辺・広瀬川沿いの閑静な住宅地も。
費用:中〜やや高め
泉区
仙台市北部の住宅地。比較的新しい施設が多く、費用も落ち着いた水準。地下鉄泉中央駅周辺は施設も充実。
費用:比較的安め
太白区
仙台市南部の広大なエリア。長町・名取方面は交通が便利で施設も多い。郊外部は費用を抑えやすい。
費用:比較的安め
宮城野区
仙台駅東口側・工業地区も多い。費用は中程度で選択肢は比較的多い。医療機関へのアクセスも良好。
費用:中程度
若林区
仙台市東部・農村地帯と市街地が混在。施設数はやや少なめだが費用は抑えやすい。荒浜地区は津波被災後の復興エリア。
費用:安め
💡 仙台市中心部(青葉区)より泉区・太白区の施設を選ぶと月額1〜3万円安くなるケースがあります。また近隣の名取市・多賀城市・塩竈市も候補に加えると選択肢がさらに広がります。
仙台市・宮城県の特養について
宮城県の特養待機者は約4,000〜5,000人で、東京都(約4万人超)の10分の1以下の水準です。仙台市内でも複数施設に同時申し込みをすれば1〜2年で入所できるケースが多いのが特徴です。
特養への入所は原則として要介護3以上が条件です。まだ認定を受けていない方は市区町村の窓口へ申請を。認定後は早期に複数施設へ申し込むことが重要です。
仙台市で特養を申し込む際のポイント
- 要介護認定後すぐに複数施設(3〜5か所以上)に同時申し込みをする
- 仙台市内の人気施設より泉区・太白区・名取市の施設は比較的空きが出やすい
- 緊急度(独居・介護者の疾病・虐待等)が高い場合は施設に事情を伝える
- 特養入所まではショートステイ・デイサービスを組み合わせて在宅介護を維持する
- 負担限度額認定を申請すれば食費・居住費が大幅軽減される(市区町村へ申請)
仙台市の在宅介護サービス
施設入所を待つ間や、できるだけ自宅で生活を続けたい方には在宅介護サービスの活用が重要です。仙台市では介護保険サービスに加え、介護保険外の自費サービスも充実しています。
- 訪問介護(ホームヘルパー):身体介護・生活援助を自宅で受けられる
- デイサービス:日中に施設へ通い、食事・入浴・機能訓練を受ける
- ショートステイ:短期間施設に泊まり、介護者の休息を確保
- 訪問看護:看護師が自宅に来て医療的ケアを行う
- 夜間対応型訪問介護:夜間の急なコールにも対応
💡 介護保険では対応できない時間帯・内容(早朝・深夜の外出支援・買い物同行など)は、介護保険外の自費サービスを組み合わせることで在宅介護を長く続けやすくなります。
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